大倉ソロコン1部レポ
今終わりました〜
とりあえず乱雑な感想メモです。
ネタバレしますのでケータイの方はご注意を!
- 1階のめちゃめちゃ後ろだったんですが、出てきた瞬間のシルエットがでかい!
- 途中も何度かでかッ!て思った記憶が。会場狭いんだよねやっぱり・・・
- ダンス正面から見るの久しぶりだけど、やっぱ旅人のすっきり伸びる手足が好きすぎる。。
- のどの調子は上々かと思いきや、旅人で裏がえり。あとで「裏返るはずじゃなかったんやけどなー」といってたので、調子はよかったんでしょう。
- オープニングのMCでは、客席の反応に突っ込む関西人たつよし。そのほか「残りの公演も、僕のお腹みたいにたるまないように・・・」って自虐ネタまで。
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- 3人曲メドレーの明日は、スタンドマイクなしで最初からジュニアくんたちとダンス。傘を持ってくるりとひっくり返すパフォーマンスにおぉ〜。
- 座ってMCがしたい、と椅子を持ってきてもらう。「立ってたらふらふらしてまう」「横山くんていっつもふらっふらしてるやろ!あの人一列に並ばれへんねん」
- ほんじゃになどで、一列にならばなあかんところでも、「あー」てふらふらしてるヨコ。マルちゃんとかが「横山くんちゃんとして!」って怒る。「A型やからちゃんと並んでないといややねんな@たつ」マルちゃんがその役割って意外〜
- 京都が盆地なので寒い。盆地ってどういう意味?と客席に教えてもらう。「山にかこまれてるってこと?だから風がきて寒いんや〜」
- あまりにも寒いから11月やのにユニクロでマフラー買ってしまったんですよ〜。あと、ヒートテックも。黒のタイツみたいなやつがあったかい。中にインナー着て、Tシャツきて、もう一枚Tシャツ着て、ジャケット着て、あったかいニットの帽子かぶって、それでも寒いんですよ〜目だけしか出てないのに!
- たっちょんがユニクロでいそいそ冬支度してる様をこっそりみたーい
- ベテランとトークしてるときに、舞台隅のポール使って指をストレッチするみたいに伸ばしてて、くぎづけ!長くて綺麗だった〜
- 薫太以外のベテランメンバーとごはんに行ったらしい。薫太は未成年なので、たっちょんは酒飲むからそういう場所には連れていけない、と。
- 背の高い男の子にちゅーする女の子を妄想してニヤニヤするたつよし。一瞬オッサンに見えてごめんなさい。でも脇腹が、いい感じに触りたい欲求かきたてんばかりにむちってたよ・・・
- ベテランを回らないお寿司やさんに連れていったものの緊張した揚句に文ちゃんがお寿司食べられないの知らなかった。「言ってくれたらいいのに〜」
- まもりたいのピアノは真鳥くん。イントロでミスタッチしてやり直し。「何にも聞こえへんかったよ〜」って優しい先輩。
- ピアノ撤収のタイミングでヒナちゃんのピアノについて。「村上くんもめっちゃ練習してたで」「でもな、ちょっと弾き方がツッコミ入ってんねん。『バァーン』『ピアノ痛い痛い!』みたいな」
- ヨコが楽器ができなくて一番悩んでるのはヨコ自身。ボンゴ叩いてるときが一番ボーッとしてる。曲中で一斉に止まるてころでも「ポンッ」「よこやまくんッ!」てなる。みんなでなにがいいか考えてあげて、と。タンバリンやカスタネットは、「俺格好悪い」と思いながらやりそう。サックスなんて、音出すのさえ難しそうだからできるわけない。「感覚で出来る楽器がいいと思うねん」
- アンコールは1回。メンバーに感謝を述べると共に「ライブで横山くんとかが声枯れるのが全然わからへんかった。オレ、・・・なんにもしてなかった」
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