Gブロックからこんにちは。(19日1部感想)
昨日の一部のインスタント感想に続き、自分的覚書を上げときます。
毎回長ったらしい割りにほんとに内容なぞってるだけですが・・・
- バタフライの止まるとこ、Gブロ向いてくれて、あまりのかっこよさにいきなり失神しそうになる（笑）。3回目なのに最後までこのかっこよさ慣れなかった・・・
- 旅人のAメロで近くに来てくれたんだけど、去り際ににっこり微笑むのがめっっちゃかわいい！前の列の女の子たちが4人くらい一気になぎ倒されてゆきました（笑）
- MCの冒頭からいきなり、昨日ぶら下がりながらオシッ∞いきたいってずっと思ってた、とかオシッ∞行きたい、って言いながらやってた、とか連発した挙句、1時間半もオシッ∞いくタイミングがなくて、これはエイトのコンサートと違ってソロコンなんだな、って実感するアイドル・・・
- アグリで毎回思うのが、腕を大きく広げる振りがすごくドッキリするってこと。たっちょんの長く伸びた腕はほんとうに綺麗。
- ついでに、マーチングで、タラララ〜って刻むところでは指。伸びてて、長くてきれいなの。
- 最初（旅人）から歌わせてしまってごめんなさいね、って。確かに不意打ちで、そこいかせます！？って感じだった。でねーよ声が！すいません！って最初から謝られてましたけど。
- 3人曲メドレー前のMC途中で不意に「なんか今日俺ぽわぽわしてるな」。緊張してたんだやっぱ。
- ヤスくんが昨日、「あんね〜嘘がないライブでした」って言ってくれたって。恥ずかしいこと言うわこいつ〜、ってたっちょん照れ隠しやね。最後のMCでこの言葉を借りて、「ほんとに偽るということができなくて、すぐ顔に出ちゃうし、素直にやっていくしかないかなと」って言ってた。今回のMCでは毎回、やっぱりエイトがいい、この経験をエイトに返せたら、って言ってたたっちょん。メンバーのとをこんなふうに大切に思ってるたっちょんに改めて惚れる。
- マーチングでバチとりそこねて落ちてしまった！目開いて、はぁ〜どないしよ〜って顔してた。Jr.の子がバチ渡すも種類が違うのか、片方で叩ききってた。
- 蛍光ペンキ終わりで、くやしいな〜マーチングドラム（怒）。カランコローンて落ちたスティックを拾ってもらって、「くやしいからもっかいやっていいですか？」。成功して小さくガッツポーズ。かわいい。本来はこういうことやりたかったんです、って。
- ベテランの入りに覇気がないとダメだし。「僕にダメ出しされるって相当ですよ！」やり直しで、振りの相当前からたっちょんもやり直し。律義というかなんというか・・・この回はベテラン弄りが冴えてた。
- あせもが3ヶ月くらい治らない。誰かこの子によい薬を！
- 弾き語りは愛のかたまり。途中でコードを間違えてしまって、「悔しいんで短いやつやってもいい？」と青の時代を。
- タダオネアで文ちゃんに「直接会って」をフリ。「わたしそういうのダメなんで」ってちゃんとオチがありました。文ちゃん出来る子。文ちゃんに「いつもと違う告白方法で！」フリ返されるも、前に出るときにいつもと違うとこ(文ちゃんの前)を通った、とか誤魔化して文ちゃんを怒らせる。「お前次覚えとけよ！」2部はどうなったんでしょう・・・？
- アンコールで出てきて、「ほんとにねぇ・・・100%の力でやってるんですけど・・・至らない点が多くて・・・他の公演とおんなじお金払ってるのに・・・すいませんっ」「今日は剛くんが来てくれてまして・・・すごい緊張した回だったんですけど・・・グダグダで・・・チャンスに弱えーなオレ。」「みんなのアレを感じました・・・って肝心なとこをアレって言っちゃうし・・・」「みんなのパワーを・・・もらって・・・俺のパワーとひとつになって・・・！お台場の海を突き抜けて・・・どっか行っちゃいました(笑)・・・って僕はいったい何を言ってるんだ!?」・・・って面白すぎ！でもたっちょんの気持ちがすごーく伝わったMCでした。
- 無責任あとで、「最後に俺たちの大事な、大事な、大事な、・・・大事なエイターに拍手を！バカになれるかーい!？」夏コンでヒナちゃんにリクエストしていたというコレ。自分でもやってくれたぁ！
- Wアンコ。今日は最初から最後までフラットし続けてね〜音を外してきましたけど・・・これからはフラットおおくらって呼んでください、って。「フラット〜＠客席」「フラットて言うな！実際言われたら腹立ったわ〜」
とか言いつつちゃんとロマネ歌ってくれました。最後はドラムで締め。
- 前に出て来て、マイクなしで「あーりがとうっ！」うーわーなんか感動。泣きそうになってしまいました。
はぁぁぁもう、終わった後泣きそうになってしまった。
幸せというか、ぐっときたというか。
がんばってるこの子をずっと見ていたいと。
ソロコンの翌日から仕事人の撮影が京都で始まるとのこと。
たっちょんは、次へ、そのまた次へと、止まらずに動き続けるんだなぁ。
がんばって、と思うと同時に、自分もがんばろって思える。
あの子の存在はやっぱりすごいわ。
