愛と友情

レコメン!は明日電波よいとこに置いてきたのを捕獲しまーす。


TFM「ONCE」のレポをば。


長いのでたたみますー




ONCEのSTAR☆ONCEは音楽シーンで活躍する偉大な才能に注目するコーナーらしいです。なんか恥ずかしいコーナーですね・・・



ヒナ「関ジャニ∞村上信五と」
すば「渋谷すばるです!」
DJ「イェーイ!」
ヒナ「イェーイからきましたか!」
若干古い感じでDJの方が結構乗っかってきます。それを司会のようにフォローするヒナちゃん。


収録前と声が全然変わるDJさん。
すば「オカンが電話出たときぐらい」
ヒナ「ハハハ!」
DJ「モシモシ!って感じですか?」
ヒナ「あーちょっと乗っかっていただいてありがとうございます」
ボケといて乗っかられると「ふふっ・・・」って照れ笑いしてるすばるがかわいい。


DJ「いやぁー面白くなりそうです」
すば「もうですか!早いですね!今のでもう!?」
後ろでヒナちゃん手叩きながら爆笑してます。
関ジャニ∞は面白いという噂を聞いて楽しみにしていたDJさん。

無責任ヒーローの紹介を。


DJ「おふたりにとってヒーローの定義とは?」
ヒナ「あっ、定義。定義?」
すば「こーれは新しい質問だ」
うーん・・・と考え込んじゃうふたり。ていうか「定義」という言葉が難しかった模様で、
DJ「どんな存在をヒーローだと思いますか?ヒーローに必要なもの?」言われたことおうむがえしのすばさん。
ヒナ「愛と勇気と」
すば「あとはまぁ・・・炭水化物と睡眠時間と」
DJ「具体的な話ですね(笑)」
ヒナ「必要やねでも。」
すば「あとは適度な社交性と・・・」
ヒナ「アハハハ!」
DJ「適度でいいんですか?」
すば「適度でいいんです!あんまり社交しすぎてもヒーローは」
ヒナ「せやんな」
すば「どこか影がないと」


特典の紹介。今回のシングルの注目は?
ヒナ「特典に映像がつくのは初めてなので、長野の最終公演見れなかった!という方がいれば、こういう空気の中であったかくやらしてもらったんですよーというのが伝わったら」


夏のツアーが終わって秋がきました。
ヒナ「来ましたね!鍋の季節ですね!」「鍋は気をつけないとね〜しぶたにさん!」
すば「鍋は気をつけないとね〜やっぱり。思ったより食わないと!すぐ腹減りますからね」
ヒナ「へへへへ」
すば「それだけ消化が早いですから。あっ、あっもう次でお腹いっぱいだと思ってから3杯いきました」
ヒナ「ハハハハ!」
DJ「えー!そう?」
すば「それでちょうどなんです!」
ヒナ「消化がええ。鍋は。」
すば「思ったより食べていいんです鍋は。鍋なんてもんは。ええ。鍋はいっぱい食べないと。」
ヒナ「注意事項です」
すば「冬場は特にね」
笑って相槌もままならないDJ。
DJ「渋谷さんは鍋奉行でいらっしゃるんですか?」
すば「鍋奉行ではないですね」
ヒナ「このひとは全然ですね」
すば「ほんとに。ぼくはもう何奉行でもないですね」
DJ「ほかに何奉行があるのかよくわからないですが・・・」
すば「なんでもありますけどね〜どの奉行にもあてはまらないですね」
ヒナ「属さないね〜」
すば「属さない。」
DJ「おふたりは鍋が好きだと。」無理矢理戻した・・・
ヒナすば「好きですね」


心が鍋のようにあったまったこと
ヒナ「そうっすねぇ・・・今日ひさびさやったんですよ二人で会うたん。まぁだいたいメンバー全員揃ってたんですけど、スタジオ来るとき久々に二人だったんですけど、まぁ移動中そんなにしゃべることないんですよ。しゃべることないんですけど、まぁなんでしょスタジオばっと入ったときに、目ぇ見んでもなんかね、自然とわーとしゃべれてしまうというか、笑えてしまうのが、なんかね、不思議な感覚ですけどね。別にこれしゃべろなーあれしゃべろなーっていうのもないんですけどね」
出会って12、3年の二人。プライベートで会ったりは?
すば「最近はなくなりましたね〜もう」
ヒナ「せやなぁ」
すば「昔は一緒に遊びに行ったりもしましたけど、最近は」
ヒナ「最近行ってないな」
すば「まぁスケジュールも合わなかったり」
ヒナ「ソロでねぇ、ライブやったりもしてたんですよ、すばるは。会う時はもうずっと一緒やったもんな。今年の頭半年ぐらいほぼ毎日ずっと一緒でしたからね。舞台やらしていただいたりとかで」
昔の友達に久々に会っても久々な感じがしないとDJさん。
ヒナ「もうなんかいい意味で・・・一冊の本二人で読んだりね。さっきもそうなんですけど。」
DJ「え、雑誌ではなくて本?」
ヒナ「本です」
すば「・・・そうなんです、もうね、付き合ってるんです僕ら。」
ヒナちゃん笑いながらぺしって音した。すばさん突っ込んだね?真剣な眼差しで言われると信じちゃうDJさん。
すば「それはもう、ほんとに。ここで、もう、公言して。もうなんか、ずっと隠し続けてきたこの辛い感じもありまして、ここでやっともう、いいかなと、いま、受け入れました。」
ヒナ「なんで?なんでここ?(笑)」
すば「そんな風に、そんな風に思ってくれてたんやって思うとね」
ヒナ&DJ「(笑)」
すば「付き合ってます!」
ヒナ「付き合ってないです(笑)」
DJが仲がいい、とフォローするも
すば「結婚します!・・・んははは」
小芝居終了。
ヒナ「アホや(笑)」
心があったまるエピソード、でした?


人生を変えた運命的な1曲。リョーザスカイウォーカーのFREE。

ヒナ「関ジャニ∞の思い出の曲というか。最近行けてないですけど、絶対年に一回、メンバーだけで、スタッフも誰もおらんとメンバーだけでバーベキューいくことあって。で1日メンバーだけで過ごすんですよ。水遊びしたりとか、バーベキューしたりとか。そんときに、夏ですから、この曲かけながらみんなでわーっとしてんのが。もうなんにもないんですよ。みんなでゲームするとかなんも決めんとただ行って、この曲な、かけながら」
この曲を聞くとそのことを思い出す。
ヒナ「たまにメンバーとカラオケ行ったらこれ歌ったりします。であんとき楽しかったなぁいうて」
すば「酔うたら誰かしらが」
酔うたらて。ヒナちゃん笑ったついでに盛大にむせてます(笑)

二人の思い出の曲を聞いたつもりが関ジャニ∞にとっての思い出ということで。

ヒナ「ほんとにメンバーっていいなって。仕事じゃないところで会ってるメンバーってめっちゃええ顔してるんですよね」


残念ながらお時間近づいてきました
すば「まじですか!なんでだよぉ。」
ヒナ「はやいっすねぇ」
すば「もう帰らないよ〜」
ヒナ「帰れや(笑)なんでもう・・・帰れや(笑)」
すば「今日はもう一歩も動かへんからな〜」
DJ「そんなに!?」
すば「(小声)帰らないよー」


無責任ヒーローの告知。最後にファンのみなさんにメッセージを

ヒナ「今回の曲ね、冬場に向けて同級生と集まったりする方いらっしゃると思いますけど、そのときにぜひ無責任ヒーローで盛り上がっていただけたらなと思いますんで、みなさんたくさん聞いてください!」

すば「そうですねほんとにあの・・・朝とかも寒くなってきたんで、原付きとか乗る方はもう、手袋、とかもねぇ、やっぱり手ぇキューンなりますから、もうこの・・・握力の感覚がなくなってブレーキ握れないなんていうこともありますし、特に朝はその〜マンホールとかもうぅ・・・ねぇ?滑りやすくなってきますから霜的なものとかもでてきますんで、あと寝る前は必ず保湿して、寝ていただきたいな、ほんとにその乾燥肌だけは避けていただいて。ほんとにきゅるっきゅるなってきますからコレ」

後半ヒナちゃんが「はい(笑)」「はい〜」って泳がしつつもシメさせようとしてるのが夫婦。
DJさんには最終的にスルーされてました(笑)


いやーすばさんのクソガキっぷりがたまらん。
ヒナちゃんの相方っぷりも。


すばヒナの愛はともかく、たっちょんのソロコンでも言ってた「やっぱりメンバーはいい」っていうのをヒナちゃんも言ってたのがいちばん嬉しかった。すばるもそこだけは茶化すことなくて。


エイトがいちばんのeighterだって思うたびに嬉しくなるなぁ〜