Can!ジャニ

 
 みましたよー。Can!ジャニ。
 リアルタイムで見て、編集しながら見て、もいっかいリピしながら記事上げますー

 
 こういうカラダ張りロケの番組が欲しかったのー!
 ロケのメンバーが素の表情なのもうれしいんだけど、Vを見ながら感想を言うエイトメンバーの姿も、普段こんなかんじでしゃべってんのかなーって、仲良し感があってスキ!


 以下、レポといえるかわからんけどメモしますね。
オープニングトーク

  • 「新番組Can!ジャニでございますー」名前のところがメンバーカラーになってるんですが、ヨコは濃い緑。たっちょんはそれよりちょっと薄い緑。座り順も隣で、かぶり気味です。
  • 「Stop do it!」となぜか英語で割り込んでくる指令Can。ヨコは番組で一言多い、と。「ちょうだいちょうだい集中ちょーだいよ」と言われて爆笑するエイト。すばるのリアクションがさわやか。
  • 地球を守るディフェンス7。復唱させられる。
  • 噛み過ぎを指摘されて逆切れする司令官にヒナちゃんの突っ込み。
  • Can!ジャニがなんなのか、という説明が終わって、オープニング映像。メンバーの顔が出てくるんだけど、たっちょんの苦々しい(ボキャブラリー貧困ですいません)顔、いい!すばるは口ぎゅってつぐんでて、ヒナちゃんななめ45度で「い゛ーっ」ってなってる、ヒゲつき。まるちゃんも同じ。ヤスくんとヨコは微かな笑顔(笑)。亮ちゃんはジャニーズスマイル、です。
  • たっちょんのドラマはよかった司令Can。奥さんが好きなんだって。
  • オープニングの長さに疲れたヨコ。うますぎると司令Canにおこられる。
  • てか司令Canは誰が声をやってるんだろう。

幻の天然温泉を探せbyヒナ亮

  • 白Tにレンジャーカラーのツナギ、黒靴におそろいのリュック。亮ちゃんは黒のニットっぽい?キャップ。ヒナちゃんはタオルにヒゲです。山男そのもの。
  • 遭遇率1%以下の温泉に、「どうするんですか、それで」もっともなツッコミをする亮ちゃん。
  • リュックからいろいろ出てくるサバイバル本を見ながら「日本のカメトカゲヘビ・・・あぁ出るってことか。キノコ毒キノコ・・・食わんわ!」
  • ツナギのポッケに両手突っ込んでる亮ちゃんが若干ガラ悪いです。
  • 商店街にギャラリー女子が数人集まってる。何時ごろなんだろう?人少ないー。
  • 温泉まで案内してもらうことになったお父さんにお行儀よく挨拶したあと、おずおずと「あの・・・チャック全開なんですけど・・・」
  • 腕組みしながら土間に座り込んでお父さんに控えめに温泉まで案内してほしいとお願いするヒナ亮。「なんかすごいガチっぽいなぁ」その後もガチやなぁ、と口々にメンバー。
  • 車の中で、スマップは聞いたことあるけどエイトを知らないというお父さんに関ジャニ∞も覚えてくださいね」「これを機にね」というヒナ亮の呼びかけをスルーするお父さん、素で苦笑する二人(笑)
  • 車で40分で温泉がある山荘に着くも、温泉の名前を聞いて笑いながら「近く・・・にね」という受付のおばさん。「何笑てん(怒)」
  • 歩いて2時間かかると聞いて「ええー」といいながらすかさず時計をみた亮ちゃん。瞬間的に「いつ終わんねんこのロケ」って思ったんだろうか(笑)
  • 一瞬気を抜いて柱にもたれかかろうとした瞬間に何かに触れたみたいでビクッってなる亮ちゃんが素。
  • 温泉に詳しい支配人に行くのは無理とかマムシが出るとか言われて「もうほんまにどないするんや」的表情が続くヒナ亮。意を決して「お父さんも一緒に行きません?」と誘うも、今日は忙しいと断られる。「お父さんもほんまは行きたないんや」と的確なすばるのリアクション。
  • 結局着替えて山荘の入り口にたつふたり。ガイドに載ってたチェックのシャツ着てるとこですね。「いっかいここでキモチ折れたもん」@スタジオ
  • 温泉に行く人は何年ぶりというお父さんの言葉に絶句して天を仰ぐ亮ちゃん。「うっそやーん」
  • マムシを見て、噛まれたらどうするかを実践。図ったように支配人に腕をつかまれてマムシをくっつけられそうになり、ジタバタ逃げようとするヒナ。「えー!えー!お父さんお願い!つけんといて!」完全に泣き顔。ぶるぶるしてるー。
  • マムシに噛まれたらすぐ死にます。「ほんまにこわかってんで!この段階で」@スタジオ「すぐ死にます!って。大丈夫なんコレ」とまたもや的確なすばるの突っ込み。「すぐ死ぬんやったら注射器は意味ないやん!」
  • 「はあここ行くの?道なんかないやぁん!」草のかきわけ方とか時間を見て戻ってくるように、という支配人の指導に真面目にうなずきながら、「あぁ早めの判断したほうがいいってことですか」段取り番長の亮ちゃんの表情が垣間見れた瞬間。そのやりとりを心配そうに見つめるヒナちゃん。小窓で笑ってるけどメンバーになんか突っ込まれたんかな。
  • 「マジで俺1番なん?誰かいってーや」って、肝試しに向かう小学生(笑)
  • それでも「うわもう、む・し・だ・ら・け!」とか言いながら果敢に進む錦戸少年に背を向けてカメラを向くイジワルヒナ兄ちゃん。10mくらい?ひとりで進んでいきます「ちょおまってもう嫌なんやけど(ここまで独り言状態。振り返って)・・・アレッ!?」腹の底から出てましたね声(笑)。リアルすぎるリアクション。口にやって開いたまま一瞬静止する亮ちゃん。ワイプでたっちょん爆笑。「ちょ、いこうや、早く!」「めっちゃさびしいやん今の。一人でしゃべって」って、焦って早口になる亮ちゃんは完全に弟ですね。で、ここから弟亮ちゃん炸裂です。
  • 突然の大雨。「めっっちゃ雨降ってきてるやん。マジでここ行くの?」と折れそうになって「よっしゃ先頭代わるか?」「代わる!」(←速攻)「やっぱ開拓者にはむいてないな」って、ゲームやりすぎ?
  • 先頭代わるも草が刺さってくるのか、「痛い!もう痛い!」「そういうの切っていけって言ってたで、先輩は」真面目に話聞いてたからね。亮ちゃん。
  • 黄色いフードの後姿が「風〜邪〜ひ〜く〜〜」このへたれっぷりはたっちょんの専売特許なんですが。モノマネかと思うほど声も似てたで。
  • 草をぎゃーって鎌?で掻きながら「わかった、もう!」ヒナティブ出た!「あ、腹くくったな」「うん!」腹をくくったアイドルはたくましい。草かき分けてざくざく進むヒナちゃん。でも「動きがゴリラがえさとりにいくみたい」ヒゲゴリラです。
  • 黄色いレインコートのフードかぶった亮ちゃん。「村上くんちょっとたくましいわ(はぁと)めちゃめちゃたくましいわ」高めの段に亮ちゃんを引き上げてあげるヒナちゃんがお兄ちゃん!
  • マムシでてもわからんで」「そうやな。わからんな。痛くて気づくんちゃうん、マムシやった!って」前後ろになって山登りながらのこのやり取りもすごーい兄弟っぽかった。亮ちゃんがすっごい素直にヒナちゃんの言葉を受け入れるからかな。
  • 「危(あむ)ない(×6)」「うわ、ぐちゃぐちゃ!」「バイバイ!バイバイ!」(この間がめっちゃ早口)といいながら絶壁をズブズブおちていくヒナの姿に爆笑!マルちゃんがもだえてます。「極限やな、もうあかんおもたんやろな。バイバイ!って」*1
  • 亮ちゃんもコケ。振り向きながら微妙な表情でスタッフさんを振り返る。「もういやなんやけど・・・」って顔に書いてるように見えます。時計を確認するのにもよたよたしてて「足場悪すぎやろ」@スタジオ
  • 時間がなくなり今日は一旦。明日がんばりましょう、と聞いた瞬間の亮ちゃんの顔が嫌悪感満載。ヒナを見上げる。で、キモチ切り替えて「行きますか。」すっごいわかりやすいな、この人(笑)
  • 来週も温泉でーす

 書いてて思ったけど、亮ちゃんがくるくるといろんな表情見せてた。ドラマのイメージとは全然違う、ゲンキな若者、って感じですよ。
 ヒナちゃんも、しっかり者な感じが出てたけど、ちょいちょいヘタレでよかったよ。

*1:ヒナちゃんは、ヤバい、っていいたかったのかも?